2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会
赤字が続くスカイキャロットをどう立て直す?
田中優子議員が「スカイキャロット展望ロビーの持続可能な運営」について質問しました。
田中優子議員
キャロットタワー二十六階の展望ロビーとレストランは、個人利用が減り、毎年一千万円以上を区が補填しています。ホテルオークラに次期公募への意向はありますか。全額補填を今後も続けるのですか。一方、百人規模で飲食できる場は貴重で、レストラン以外でもケータリングを使える空間として残す必要があります。過去の利用団体と一般区民へアンケートを行い、ニーズを把握してください。
世田谷総合支所長
ホテルオークラの応募は事業者の経営判断で、現時点で意向を把握していません。物価・人件費高騰と個人利用減少で黒字化しておらず、協定に基づき補填しています。運営効率化と自主財源確保を求め、今後の補填は社会情勢と利用状況から協議して判断します。大人数の空間は今後も必要で、ケータリングも選択肢として検討します。施設や三軒茶屋のイベントで区民意見を聴く予定ですが、過去の利用団体へのアンケートなど具体的な対象・方法は示していません。
