2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会
窓口の待ち時間に図書館の本を読めるようにできるか
中里光夫議員が「窓口の待ち時間に読める図書の提供」について質問しました。
中里光夫議員
区役所窓口の待ち時間を少しでも楽しく過ごせるよう、図書館の本や雑誌を待合スペースで読めるようにしてください。図書館はどのような本をどう提供し、総合支所などはどこで実施できるのですか。
教育政策・生涯学習部長
図書館で閲覧・保存の役割を終えたリサイクル本を、施設からの要請に応じて提供します。従来は児童書中心でしたが、一般書も増やし、全庁へ活用を呼びかけたところ、くみん窓口からも要請がありました。待ち時間に手に取りやすい文庫本や実用書を提供します。
北沢総合支所長
北沢くみん窓口は待合スペースが狭く、繁忙期は収容人数を超えるため、座席と動線の確保を優先すると図書コーナーは難しい状況です。外出して待てる仕組み、Wi-Fi案内、テレビ、区政情報なども使い、他窓口を参考に、来庁者の快適性を高める効果的な方法を検討して改善に努めます。
中里光夫議員
北沢の事情は理解しますが、検討を続けてください。区全体では、実施できる施設がありますか。
地域行政部長
各窓口へ図書館の除籍本の活用を呼びかけ、太子堂出張所と砧総合支所くみん窓口で具体的に調整しています。狭い窓口もあり一律の対応は難しいため、各施設の意見を聴き、可能な工夫を検討します。
