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2026年の一般質問

文化・スポーツに関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 21件・議員 17

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議員、会派の意見

そのべせいや議員4 / 17

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2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

246ハーフマラソンを初心者や区民も走りやすくできるか

岡本のぶ子議員が「区民ランナーが参加しやすい246ハーフマラソン」について質問しました。

岡本のぶ子議員
246ハーフマラソンの制限時間は百三十分で、他大会の百五十分以上より厳しく、二〇二五年は八十四人が完走できませんでした。初心者や高齢者も楽しめるよう、制限時間と五つの関門時間を緩和してください。毎年約一億二千万円の公費を使う大会で、区民参加は六割台です。定員を二千人へ増やしたことに加え、区民の割合をさらに高めてください。
スポーツ推進部長
国道二四六号などを広く交通規制し、沿道住民と路線バスへの影響を抑えるため、五つの関門を順に閉じ、制限時間を百三十分としています。延長すれば関門時間も延ばせますが、住民が車を出せない時間も長くなります。警察へ相談し、沿道の理解と安全、今後の工事も踏まえ、時期を含め慎重に検討します。二〇二五年に定員を千八百人から二千人へ増やし、区民割合は六五%を目安としています。四百人はふるさと納税枠ですが、より多くの区民が参加できるよう努めます。
岡本のぶ子議員
区民に寄り添い、参加しやすい大会へ改善してください。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

改修休館後の世田谷美術館をどう運営する?

そのべせいや議員が「世田谷美術館の収益性と広域的な運営効率化」について質問しました。

そのべせいや議員
世田谷美術館は2027年4月から30年1月まで約3年間休館します。この期間を経営立て直しに使い、好評だった絵本やポップカルチャーの展示、物販等を含む、採算を意識した企画へ転換すべきです。他自治体の美術館や運営法人との統合、少なくとも事務部門や保管場所の共同化で、運営費を抑えてください。
生活文化政策部長
世田谷ゆかりの作家の作品を収集・研究し、区民に普及すること、学校や大人へ学習機会を提供することが美術館の基本的使命です。一方、昨年度のミナペルホネン展は来場者が多く、ショップの物販で事業費に相当する収入を確保できました。改修後も使命を果たしながら、魅力ある企画と採算のバランスを意識します。
生活文化政策部長
各自治体の美術館は、文化資源、人材、収蔵品、展示の考え方、管理体制が異なるため、運営法人を含めた経営統合は課題が多く、現実的には困難です。ただし、限られた財源での効率化は重要なため、他の公立美術館とノウハウを共有するなど、連携によって利用者増とコスト削減につなげられるよう努めます。

同じ議員の別の質問

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

図書館でパソコンと電源をもっと使えるようにできるか

そのべせいや議員が「図書館の電源・パソコン利用環境」について質問しました。

そのべせいや議員
図書館の閲覧席は、桜丘を除いて電源が整備されてきました。近年は動画で講義を受け、AIを使いながら学ぶことも一般的ですが、パソコン席や電源が限られる図書館もあります。タイピング音や音漏れに配慮しながら共存できる、パソコンと電源の利用環境を広げてください。
教育政策・生涯学習部長
居場所と学びを支えるため閲覧席を増やし、同時にパソコンを使える席やコンセントも増設してきました。若い世代を中心に電子機器の利用環境を充実してほしいという声が多いため、席の増設を続け、他の席でも周囲への配慮を前提に運用を工夫します。グループ学習の空間やWi―Fiを使った調べ学習など、図書館ならではの多様な学びの環境整備にも取り組みます。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

駒沢給水塔などの文化財をまちづくりへ生かせる?

藤井まな議員が「文化財建造物を生かす都市デザインと駒沢給水塔の保存」について質問しました。

藤井まな議員
文化財を後世へ残し、世田谷らしいまちづくりへ生かすには、教育委員会と都市デザイン部門の連携が必要です。土木遺産・地域風景資産で、災害時の給水拠点でもある駒沢給水塔の文化的価値を東京都へ伝え、保存と見学再開を働きかけてください。旧林愛作邸、耕雲館も含む歴史的建物を、地域の都市デザインへ生かすべきです。
都市整備政策部長
駒沢給水塔は2002年に地域風景資産となり、保存会が新聞や小学生向け見学会を行ってきました。区もクイズラリー、まち歩き、活動団体の交流を進めています。庁内と地域団体が連携し、給水塔、耕雲館、旧林愛作邸などを生かして、文化的価値のある建造物を生かし、地域の個性あふれる風景づくりに取り組みます。
教育政策・生涯学習部長
文化財は区民共有の歴史的財産で、まちづくり、風景、公園を担う都市整備部門との連携が欠かせません。給水塔は長く保存すべき貴重な文化財ですが、東京都は非常時の応急給水槽として使うため、水道施設上の制約もあります。指定には所有者の同意が必要です。都の水道局・教育庁と情報交換し、文化財としての価値を伝える普及啓発に取り組みます。
藤井まな議員
教育委員会と都市整備部門が一緒に東京都へ出向き、給水塔の文化財としての価値をしっかり伝えてください。
教育政策・生涯学習部長
都市整備部門と連携し、東京都へ精いっぱい働きかけます。
藤井まな議員
その意気込みを受け止めました。担当部署が東京都へ働きかけ、価値を伝えることを期待します。

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