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2026年の一般質問

文化・スポーツに関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 21件・議員 17

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議員、会派の意見

オルズグル議員6 / 17

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2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

駒沢給水塔などの文化財をまちづくりへ生かせる?

藤井まな議員が「文化財建造物を生かす都市デザインと駒沢給水塔の保存」について質問しました。

藤井まな議員
文化財を後世へ残し、世田谷らしいまちづくりへ生かすには、教育委員会と都市デザイン部門の連携が必要です。土木遺産・地域風景資産で、災害時の給水拠点でもある駒沢給水塔の文化的価値を東京都へ伝え、保存と見学再開を働きかけてください。旧林愛作邸、耕雲館も含む歴史的建物を、地域の都市デザインへ生かすべきです。
都市整備政策部長
駒沢給水塔は2002年に地域風景資産となり、保存会が新聞や小学生向け見学会を行ってきました。区もクイズラリー、まち歩き、活動団体の交流を進めています。庁内と地域団体が連携し、給水塔、耕雲館、旧林愛作邸などを生かして、文化的価値のある建造物を生かし、地域の個性あふれる風景づくりに取り組みます。
教育政策・生涯学習部長
文化財は区民共有の歴史的財産で、まちづくり、風景、公園を担う都市整備部門との連携が欠かせません。給水塔は長く保存すべき貴重な文化財ですが、東京都は非常時の応急給水槽として使うため、水道施設上の制約もあります。指定には所有者の同意が必要です。都の水道局・教育庁と情報交換し、文化財としての価値を伝える普及啓発に取り組みます。
藤井まな議員
教育委員会と都市整備部門が一緒に東京都へ出向き、給水塔の文化財としての価値をしっかり伝えてください。
教育政策・生涯学習部長
都市整備部門と連携し、東京都へ精いっぱい働きかけます。
藤井まな議員
その意気込みを受け止めました。担当部署が東京都へ働きかけ、価値を伝えることを期待します。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

スポーツ施設と団体の力を地域防災に生かせるか

オルズグル議員が「スポーツ施設を生かした防災・地域貢献」について質問しました。

オルズグル議員
運動場や体育館は、災害時には避難や物資輸送などを支える場所になります。スポーツ団体のつながりと機動力も、自助・共助の力です。防災協力をスポーツ所管の重要業務に位置づけ、防災訓練や地域貢献を行う団体が施設を予約しやすい仕組みを検討してください。スポーツを通じ、公共性と地域貢献の意識も育てられませんか。
スポーツ推進部長
総合運動場などは遺体収容所、輸送拠点、水害時避難所に位置づけられています。スポーツ振興財団と災害協力協定を結び、二〇二六年度は応急対応と施設利用の手順書の作成に取り組む予定です。ただし、防災をスポーツ所管の重要業務として正式に位置づける方針は示していません。総合運動場は体育館九四%、野球場七二%、テニスコート九二%と利用率が高く、延べ千二百団体以上が使うため、貢献団体の予約優遇は公平性から慎重な検討が必要です。
スポーツ推進部長
ハーフマラソンでは走りながらごみを拾う「プロギング」を実施しています。スポーツ・文化人材バンクでは、二〇二五年度に二十一事業で二百人以上が活動しました。スポーツを社会参加や地域活動につなぎ、社会課題の解決へ生かします。
オルズグル議員
限られた施設を公平かつ有効に使うため、防災、公共性、地域貢献も今後の制度設計で評価する方法を研究してください。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

人気のボッチャを、地域で続けられる活動にするには

坂口賢一議員が「ボッチャの活動環境と担い手育成」について質問しました。

坂口賢一議員
ボッチャは障害や年齢を問わず参加でき、多世代交流や共生社会にもつながります。一方、区の事業は定員を超える応募があり、会場、指導者、ボランティア、用具の整備・貸出しが不足しています。体験会の参加者を継続的な地域活動へつなぐ仕組みも含め、今後の施策を示してください。
スポーツ推進部長
希望丘地域体育館にコートを整備し、区立幼稚園・学校・児童館へ用具を配りました。「世田谷deボッチャ」は年延べ約六百人、世田谷カップは約五十チームが参加しています。定員拡大には指導者、サポーター、会場の確保が課題です。スポーツ振興財団は「誰でもボッチャ」や、公認審判員・サポーター講習会を始めました。協会や区内団体の協力を得て人材を確保・育成し、既存施設も活用して体験・交流の場の拡充に取り組みます。一方、区民向けの用具貸出しと、体験者を継続活動へつなぐ具体的な導線は示していません。

同じ議員の別の質問

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

モルックとカーレットを身近に楽しめるようにできるか

坂口賢一議員が「モルックとカーレットの普及」について質問しました。

坂口賢一議員
木の棒でピンを倒すモルックと、卓上で行うカーリング型のカーレットは、幅広い世代が一緒に楽しめるユニバーサルスポーツです。ボッチャに比べ認知度や体験の場が限られています。身近に参加できる場所や用具貸出しを含め、どう普及しますか。
スポーツ推進部長
モルックは屋外、カーレットは屋内で誰でも気軽にできるユニバーサルスポーツです。モルックはスポーツ振興財団やスポーツ推進委員が参加する地域イベントで体験機会を設けています。カーレットは過去に体験事業を行いましたが、最近は実施していません。財団と連携してイベントでの体験会を進め、人気の兆しがあるモルックは用具貸出しも検討します。

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