2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会
人気のボッチャを、地域で続けられる活動にするには
坂口賢一議員が「ボッチャの活動環境と担い手育成」について質問しました。
坂口賢一議員
ボッチャは障害や年齢を問わず参加でき、多世代交流や共生社会にもつながります。一方、区の事業は定員を超える応募があり、会場、指導者、ボランティア、用具の整備・貸出しが不足しています。体験会の参加者を継続的な地域活動へつなぐ仕組みも含め、今後の施策を示してください。
スポーツ推進部長
希望丘地域体育館にコートを整備し、区立幼稚園・学校・児童館へ用具を配りました。「世田谷deボッチャ」は年延べ約六百人、世田谷カップは約五十チームが参加しています。定員拡大には指導者、サポーター、会場の確保が課題です。スポーツ振興財団は「誰でもボッチャ」や、公認審判員・サポーター講習会を始めました。協会や区内団体の協力を得て人材を確保・育成し、既存施設も活用して体験・交流の場の拡充に取り組みます。一方、区民向けの用具貸出しと、体験者を継続活動へつなぐ具体的な導線は示していません。
