2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会
世田谷区に熊が現れた場合、どう備える?
山口ひろひさ議員が「区内での熊出没を想定した危機管理」について質問しました。
山口ひろひさ議員
八王子市の住宅街でも熊が目撃され、多摩川沿いが野生動物の移動経路になる可能性があります。世田谷区での出没確率が低くても、準備不要ではありません。出没時の対応と、遭遇した際に走らず静かに距離を取るといった行動を区民へ伝えることを検討してください。
危機管理部長
区内に熊などの大型獣類が現れれば、人身被害や交通機関の混乱が想定されます。東京都のマニュアルを基に、区、警察、都の役割を整理しています。地域生活安全課が情報収集・共有、対策本部、巡回、発信を担い、環境保全課が捕獲許可、監視、捕獲を警察・都と連携し、広報広聴課が報道対応を担います。多摩川沿いの自治体の状況も注視し、適宜、区民への情報発信を心がけ、安全確保に努めます。ただし、熊に遭遇した際に取るべき具体的な行動の周知方法は示していません。
山口ひろひさ議員
可能性が低いからと油断せず、熊への備えを怠らないでください。
