2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会
避難所と罹災証明でマイナンバーカードを使えるか
くろだあいこ議員が「災害時システムでのマイナンバーカード活用」について質問しました。
くろだあいこ議員
能登半島地震では、被災者情報を集め自治体間で連携するため、マイナンバーカードが使われました。世田谷区でも避難所の入退室管理に活用し、マイナポータルから罹災証明書を申請できる被災者生活再建の体制を早く整えてください。カードがあれば災害時にも安心できる環境が必要です。
地域行政部長
マイナポータルから罹災証明書を申請できれば、被災者の負担が減り、大規模災害時の発行業務も速くなります。被害認定の方法、被災者生活再建システムとの連携、手順書などの課題を整理し、関係部署と具体的に検討します。
危機管理部長
避難所の入退室管理は、区公式LINEを使う仕組みを訓練で検証しています。マイナンバーカードには避難者情報の入力を減らす利点がありますが、安全性、運用、費用の課題もあります。検証を続け、導入へ向けて検討します。
