2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会
学校や社会から離れた子どもに学び直す機会をどう保障する?
羽田圭二議員が「学校や社会から離れた子どもの学び直し」について質問しました。
羽田圭二議員
家庭での暴力やネグレクト、学校や社会からの孤立で居場所を失った子どもが、つながりを求めて犯罪組織へ取り込まれることがあります。一度教育や就労の場から離れても、再び戻って学び直せる社会が必要です。公教育は一人一人の教育機会と居場所をどう保障しますか。
学校教育部長
家庭の問題や学校への不適応で居場所を失った子どもが犯罪に巻き込まれる状況を、重大な課題と受け止めています。学校には、発達や教育上のニーズを踏まえ、一人一人の可能性を最大限伸ばす教育が求められます。ICTによる個別の学び、ほっとルーム、学びの多様化学校を通じて、学ぶ機会と居場所を確保しています。中学校段階まで、個別の進路指導など本人に寄り添う学び直しと、学ぶ意欲を高める支援の充実に努めます。
