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2026年の一般質問

教育に関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 53件・議員 26

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議員、会派の意見

岡川大記議員6 / 26

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2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

中学校の標準服は任意だと学校と家庭へ伝わっているか

上川あや議員が「中学校標準服の任意性を学校現場へ徹底する仕組み」について質問しました。

上川あや議員
標準服や体操服一式は十万円を超える場合があります。教育委員会は購入・着用を義務づけず、市販品も使えると答えましたが、多くの中学校の校則や案内は指定品の着用を前提にしています。口頭注意で終わらせず、文書で任意性を明示し、生徒・保護者へ伝えてください。指導後に調査し、改善状況まで確認する仕組みと日程を示してください。
学校教育部長
標準服は学校が勧める選択肢で、着用義務はありません。一方、学校では生活を円滑にする目的で標準服を基準とする指導があり、教育委員会の整理と差があると認識しています。物価高と保護者負担も踏まえ、位置づけと指導方法を整理し、二〇二六年秋ごろまでに見解をまとめて学校へ分かりやすく示します。新年度の保護者案内と生徒指導へ反映していくなど実効性の確保に努めますが、その後のフォローアップ調査と改善確認の方法は示していません。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

人権教育の外部講師をどう選び、子どもと保護者へ説明する?

岡川大記議員が「LGBTQを含む人権教育の外部講師と児童生徒への配慮」について質問しました。

岡川大記議員
人権教育で外部講師を招く場合、内容と教育効果を事前に検討し、実施後も評価する必要があります。学校独自の講師を選ぶ基準、同じ講師を複数年起用した効果の検証、不安を感じる児童生徒への配慮を示してください。保護者が参加を判断できるよう、二日前ではなく余裕を持って内容を伝え、授業公開・参観も行うべきです。
学校教育部長
外部講師は東京都での実績、男女共同参画センターの出前授業、または公平な立場と人権の専門知識を基準に学校が選びます。複数年の起用は、生徒の感想と教員の評価を総合して決めたと聞いています。不安がある児童生徒には保健室や別室で対応する例があります。保護者へ授業の趣旨を分かりやすく伝え、参観を案内し、日程に余裕を持つよう学校へ指導します。ただし、最低限必要な周知期間や、授業を公開・参観できる具体的な手順は示していません。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

学校や社会から離れた子どもに学び直す機会をどう保障する?

羽田圭二議員が「学校や社会から離れた子どもの学び直し」について質問しました。

羽田圭二議員
家庭での暴力やネグレクト、学校や社会からの孤立で居場所を失った子どもが、つながりを求めて犯罪組織へ取り込まれることがあります。一度教育や就労の場から離れても、再び戻って学び直せる社会が必要です。公教育は一人一人の教育機会と居場所をどう保障しますか。
学校教育部長
家庭の問題や学校への不適応で居場所を失った子どもが犯罪に巻き込まれる状況を、重大な課題と受け止めています。学校には、発達や教育上のニーズを踏まえ、一人一人の可能性を最大限伸ばす教育が求められます。ICTによる個別の学び、ほっとルーム、学びの多様化学校を通じて、学ぶ機会と居場所を確保しています。中学校段階まで、個別の進路指導など本人に寄り添う学び直しと、学ぶ意欲を高める支援の充実に努めます。

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