2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会
加熱式たばこを含む新ルールを伝え、路上喫煙を減らせるか
オルズグル議員が「たばこルール改正の多言語周知と実効性」について質問しました。
オルズグル議員
区の多言語資料は、禁止事項を外国語で示す一方、指定喫煙場所の案内が日本語のままです。吸える場所まで分かる地図に改善してください。路上喫煙率は二〇二二年以降約〇・一%、吸い殻は二〇二四年に一万二千四十八本で、改善が止まっています。加熱式たばこを含め、公園や民間駐車場など見えにくい場所も巡回指導し、何年でどこまで減らすか目標を定めてください。
環境政策部長
外国人にも指定喫煙場所が分かるよう、地図の多言語化と見やすさの改善を直ちに検討し、配布方法や媒体の在り方も含め、より実効性の高い情報発信に取り組みます。七月から加熱式たばこも条例の対象となり、紙巻きたばこと同様に、全区を対象とする巡回で路上喫煙とポイ捨てを指導します。路上喫煙率と吸い殻本数は年四回調べ、今年度の変化を分析して実効性を検討します。ただし、削減する数値目標と達成期限は示していません。
