2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会
等々力渓谷を国分寺崖線全体と一体で守れるか
羽田圭二議員が「等々力渓谷と国分寺崖線の一体的保全」について質問しました。
羽田圭二議員
二十三区で唯一の渓谷である等々力渓谷が再開し、その自然環境を守る意義はさらに大きくなりました。地球温暖化対策となる緑と湧水の基盤として、また「緑の生命線」である国分寺崖線全体の一部として、一体的に保全してください。
みどり33推進担当部長
みどりの基本計画では、国分寺崖線を水環境を支える緑の基盤として次世代へつなぐ方針です。等々力渓谷の土中環境改善に加え、成城みつ池などの公園・緑地の整備や拡張、市民緑地の指定、雨水浸透を進めてきました。区民や団体も清掃、下草刈り、動植物調査、ふるさと納税などで参加しています。国分寺崖線の大切さを丁寧に伝え、等々力渓谷の保全手法を検証して適用を広げます。
羽田圭二議員
渓谷の再開後、等々力商店街の飲食店に行列ができるなど、地域のにぎわいが増えたという声があります。自然環境を守ることが地域にもたらす効果も、今後の取組で考慮してください。
