2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会
中小企業の福利厚生「セラ・サービス」をもっと身近に
青空こうじ議員が「中小企業の福利厚生事業『セラ・サービス』」について質問しました。
青空こうじ議員
中小企業の人材確保と定着には、働きやすさだけでなく福利厚生の充実も重要です。産業振興公社の「セラ・サービス」は、健康診断、資格試験、祝い金、特産品、演劇や宿泊など幅広い支援を会員価格で提供しています。
青空こうじ議員
しかし、会員数は平成10年の1万4,089人を頂点に、現在は約8,000人です。令和3年時点の区内従業員約27万人に対し、加入は約3%にすぎません。事業の現状、課題、今後の展開をどう考えていますか。
青空こうじ議員
まちづくりセンター、区民センター、図書館に入会案内や会報を置き、区報や事業者向けメールでも知らせてください。他部署が企業や従業員を対象に行う事業とも組み合わせ、経済産業部がつなぐ役割を担えないでしょうか。
経済産業部長
令和8年1月時点で会員は約8,000人、加入事業所は約950です。福利厚生は採用、仕事と生活の両立、意欲向上、離職防止に役立ちます。会員減少と生活様式の多様化を踏まえ、会員が求めるサービスの把握、内容の充実、効果的なPRを産業振興公社と検討します。
経済産業部長
公社は事業者向けセミナーや相談で案内し、区も区報や産業情報誌「せたがやエコノミックス」で周知してきました。今後は事業者向けメールマガジンで配信し、区施設へのチラシ配架も行って、発信力と制度理解を高めます。
経済産業部長
人材マッチングの企業説明会、ソーシャルビジネスのセミナー、産業団体の会議でも制度を紹介しています。会員減少を踏まえ、事業者との接点が多い他の所管部とも情報を共有し、その事業を通じて魅力を伝え、利用を増やします。
青空こうじ議員
以上で質問を終わります。
