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2026年の一般質問

まちづくりに関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 49件・議員 24

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議員、会派の意見

藤井まな議員3 / 24

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2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

砧地域の狭い道路を整備し、計画を公開できるか

くろだあいこ議員が「砧地域の地先道路整備と計画の一般公開」について質問しました。

くろだあいこ議員
砧地域は五地域の中でも道路整備が遅れ、狭い抜け道では交通事故や火災時の消防活動が心配です。赤道や畦畔などの法定外公共物、土地利用の変化、地区計画も生かして、地先道路を粘り強く整備してください。計画の有無を区へ尋ねなければ分からない現状も改め、区民の理解と協力を得やすいよう一般公開すべきです。
砧総合支所長
砧地域の道路率は上がっていますが、五地域でなお低く、防災と交通環境の面で地先道路整備は重要です。法定外公共物は、地権者の要望により拡幅用地との交換に使い、二〇二六年三月決定の外環道東名ジャンクション周辺地区の計画でも位置を確認して道路を配置しました。土地利用が変わる機会を逃さず地先道路整備に取り組みます。
砧総合支所長
地先道路整備方針は、二〇二六年六月末に改定予定の「せたがや道づくりプラン」へ統合されます。その内容と地域の現状を踏まえて整備計画も改定します。道路の配置を広く示すことは、区民の理解促進に有効です。改定の検討と併せ、各総合支所と道路部署が一般公開を検討します。

同じ議員の別の質問

2026.2.19@令和8年第1回区議会定例会

「ずっと、世田谷。」事業の給付方式と対象・利用条件の妥当性

くろだあいこ議員が「〝ずっと、世田谷。〟事業の政策手段・対象条件」について質問しました。

くろだあいこ議員
約3億円規模の「ずっと、世田谷。」事業は、現状の課題に対する最適で本質的な解決手段とは考えられません。子どもの誕生や成長、騒音、通学距離や安全性を理由に住み替えを考えても、区内に適した物件がなく転出する家庭がある中、住宅取得40万円、賃貸住み替え10万円の給付で本質的な課題を解決できるのか疑問です。ファミリー向けの区営・民間住宅の供給や空き家、空き室の活用を後回しにし、なぜ給付を最初に選んだのか伺います。給付するなら子育て世帯に限定すべきで、若者夫婦世帯も対象にするなら、住み替え応援事業の面積要件を引き上げるか部屋数要件を設けるべきです。2人暮らしで30平方メートルあれば対象となる現行条件は、単なるばらまきになりかねません。地域の活力維持向上につなげるため、町会・自治会への加入も条件とすべきです。また、多世代近居・同居促進事業の近居要件である同一・隣接中学校区域または直線距離3キロメートル以内を緩和し、定住・住み替え応援の対象児童を未就学児から18歳未満へ広げるとともに、多子世帯への加算も設けるなど、多様な子育て世帯が活用できる制度にしてください。
都市整備政策部長
第四次住宅整備後期方針の策定過程で検討した事業であり、住宅価格の高騰が一段と進む中、地域の活力を担う子育て世帯などが生活拠点を決める時に、区内に住み続ける選択を直ちに後押しする必要があるため実施します。ファミリー向け公営住宅の提供や空き家などの利活用は、実施まで相応の時間を要するため、令和8年度から具体化に向けた検討を始め、ファミリー向け賃貸住宅の供給促進と住宅ストックの面から住まいの課題解決を進めます。対象は、子育て・家族形成期に適した住まいと住環境づくりを進める方針に基づき、子育て世帯に加えて家族形成期の若者夫婦世帯を含めています。面積要件は、国の住生活基本計画が定める、健康で文化的な住生活に必要不可欠な住宅面積水準などを踏まえて設定しています。交付審査では地域活動への参加状況や今後の関わり方を確認し、町会などの地域活動団体を周知するとともに、事後アンケートで実際の活動状況を確認して、事業趣旨に沿う活動へ誘導します。多世代近居・同居推進助成事業の近居範囲は、子育ての孤立防止という目的と区の広さを考慮し、日常的に容易に行き来できる直線距離3キロメートル以内などとしており、一定の合理性があるため、現時点で見直す予定はありません。定住・住み替え応援事業は、0歳から4歳児世代が転出超過傾向にあり、小学校入学前に生活拠点を選択、形成する傾向を踏まえて、未就学児を養育する世帯を対象としています。対象範囲の拡大は財政負担への影響も踏まえて慎重に検討すべきであり、事業効果を検証した上で見直しを適宜適切に判断します。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

マンションの荷さばき駐車場をもっと増やせる?

藤井まな議員が「共同住宅の荷さばき駐車施設の実績と設置促進」について質問しました。

藤井まな議員
ネット通販が増える一方、物流の担い手は不足し、路上駐車の反則金を運転手が負担する場合もあります。共同住宅に荷さばき駐車施設があれば、安全に配送できます。2024年度の住環境条例改正後、何件設置されましたか。既存住宅への誘導を強め、新築には設置を義務づけてください。
都市整備政策部長
条例改正により、共同住宅の駐車台数を緩和する代わりに宅配車の一時停車スペースなどを設けられるようにし、届出の約14%に当たる21件で使われました。義務化は敷地の広さなどから慎重な判断が必要です。東京都も荷さばき施設を含む条例改正を検討しているため、その状況を見ながら区の条例と運用方法を検討します。

同じ議員の別の質問

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

京王線高架化後の人と車の流れを地域へ示せる?

藤井まな議員が「京王線立体交差化後の地域交通とまちづくり」について質問しました。

藤井まな議員
京王線の高架化で踏切と地域の分断がなくなれば、南北の人の流れや交流が増えます。一方、南烏山、上北沢、桜上水など、今まで少なかった車が住宅地へ入り、抜け道になる可能性があります。工事の段階ごとに安全策を考え、人と車の細かな将来予測を地域へ分かりやすく示してください。
道路・交通計画部長
代田橋駅から千歳烏山駅までの8駅では、沿線の一体性と駅ごとの個性を生かし、住民主体でまちづくりを進めています。高架化で南北移動と交流が増え、車の流れも分散すると期待します。一方、住宅地への流入増加も想定されます。側道の交通規制などで通過交通を抑え、交通環境の変化を見ながら地域と対策を検討します。ただし、具体的な予測図や伝え方は示していません。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

交差点のミラーを自転車からも見やすくできる?

平塚けいじ議員が「自転車利用者の目線に合わせた交差点ミラー」について質問しました。

平塚けいじ議員
自転車事故の多くは交差点で起きますが、現在のカーブミラーは主に自動車の目線に合わせてあり、自転車から見にくい場合があります。罰則強化だけでなく、見通しの悪い交差点で、自転車の目線に合うミラーの設置・角度調整や補助ミラーを検討してください。
土木部長
ミラーへの頼り過ぎが事故につながる危険もあるため、道路と交通の状況を見て設置しています。指針上、一定の高さが必要で、低い位置は交通の妨げになる課題があります。一方、自転車や新しい移動手段の事故も増えています。自転車にも見やすい設置方法と角度を工夫し、注意看板、路面表示、啓発も警察などと進めます。

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