2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会
困難を抱える女性を制度のはざまから救えるか
岡本のぶ子議員が「困難な問題を抱える女性を支える庁内連携と民間団体への援助」について質問しました。
岡本のぶ子議員
困難な問題を抱える女性への支援法は、自治体の責任と民間団体との協働・補助を定めています。若年女性支援、福祉、男女共同参画など部署が分かれても、制度のはざまで当事者が支援から漏れない仕組みが必要です。一時的な居場所や地域定着を支える民間団体は、資金不足で継続が難しいと訴えています。区も必要な予算を確保し、対等に協働してください。
生活文化政策部長
支援調整会議に位置づける実務者会議を定期開催し、専門員も加わって個別ケースのフォローと支援方針を確認しています。福祉部署との連携と各支援策の情報共有を強め、制度のはざまに落ちず必要な支援へつながる仕組みづくりに取り組みます。民間団体との効果的な連携は課題です。アウトリーチ、相談、居場所、自立・定着支援を整理し、団体の意見を聴いて連携体制を検討します。ただし、団体への補助制度や具体的な予算措置は示していません。
