2026.3.18 提出@令和8年3月 予算特別委員会
寄贈品の売却を防ぎ管理できますか
ひえしま進議員が「寄贈品の売却を防ぎ管理できますか」について質問しました。
ひえしま進議員
区民が教育委員会を通じ全小中学校へ寄贈した難病患者の著書を、1校の教員がフリーマーケットアプリ「メルカリ」へ出品した件を把握していますか。
学務課長
現在調査中のため詳細な答弁は控えますが、学校へ寄贈された図書1冊が出品され、販売されたことを確認しています。
ひえしま進議員
寄贈品の売却は善意を踏みにじる許し難い行為です。再発防止をどう徹底しますか。
学務課長
職員の非違行為に当たり、重く受け止めています。校長会などを通じ、全校へ寄贈者の思いを改めて考え、物品の使用と管理を徹底するよう指示します。教職員の公務員倫理研修も一層充実させ、再発防止に全力で取り組みます。
ひえしま進議員
ほかにも売却例がなかったか、学校の物品管理を徹底してください。東京都の調査審議結果が分かり次第、議会へ報告してください。学校への寄附・寄贈にはどのような品目があり、年間何件ほどですか。
学務課長
図書、教材、楽器、スポーツ用具など多岐にわたり、2024年度は37件の寄附がありました。寄贈者の気持ちを大切にし、学校で使っています。
ひえしま進議員
学校へ直接申出があった場合、誰が受入れを判断し、どう管理しますか。
学務課長
学校教育への適性、維持管理費、安全性を確認し、学校長や教育委員会への相談を受けて教育委員会が受入れを決めます。決定書を学校へ出し、物品管理規則に基づき、物品管理者である校長の下で管理します。今回の件を受け、管理指導を改めて徹底します。
ひえしま進議員
寄附や寄贈は善意によるものです。物品を丁寧かつ適正に管理してください。
