2026.3.18 提出@令和8年3月 予算特別委員会
全図書館の成果と責任を評価しますか
河村みどり議員が「全図書館の成果と責任を評価しますか」について質問しました。
河村みどり議員
指定管理館には評価がある一方、直営館には同水準の評価がありません。直営・指定管理を問わず全館を定量・質の両面で評価するとしていますが、何をいつから評価しますか。
中央図書館長
来館者数、貸出冊数、関係機関との事業回数、自動貸出機の利用率に加え、利用者満足度、地域課題への貢献、コストも分析します。各館の課題を明らかにし、職員の改革意欲とサービス向上につなげるため、管理運営方針に基づく取組が始まる2027年度から全館で毎年実施します。
河村みどり議員
直営と指定管理の長所や資源を地域で共有するグループ化は、各館の成果と責任を曖昧にするおそれがあります。見直しませんか。
中央図書館長
5地域ごとに学校、福祉、地域団体との課題やニーズを共有し、全地域に指定管理館を置いて連携します。評価は各館を個別具体に見て成果と課題を明確にするのが基本ですが、地域単位の取組や連携状況も評価し、協働体制を機能させます。
河村みどり議員
地域連携まで評価へ加えれば、責任の明確化をさらに妨げると懸念します。指定管理館は既に高い基準で評価され結果も出しており、改革すべきは直営館です。グループ化を再考してください。
