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議員の質問

文化・スポーツに関する議員の発言

世田谷区議会で予算について行われた質問をまとめています。質問は、区の予算配分や執行そのものを示すものではありません。

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議員、会派の意見

藤井まな議員13 / 20

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2026.3.18 提出@令和8年3月 予算特別委員会

全図書館の成果と責任を評価しますか

河村みどり議員が「全図書館の成果と責任を評価しますか」について質問しました。

河村みどり議員
指定管理館には評価がある一方、直営館には同水準の評価がありません。直営・指定管理を問わず全館を定量・質の両面で評価するとしていますが、何をいつから評価しますか。
中央図書館長
来館者数、貸出冊数、関係機関との事業回数、自動貸出機の利用率に加え、利用者満足度、地域課題への貢献、コストも分析します。各館の課題を明らかにし、職員の改革意欲とサービス向上につなげるため、管理運営方針に基づく取組が始まる2027年度から全館で毎年実施します。
河村みどり議員
直営と指定管理の長所や資源を地域で共有するグループ化は、各館の成果と責任を曖昧にするおそれがあります。見直しませんか。
中央図書館長
5地域ごとに学校、福祉、地域団体との課題やニーズを共有し、全地域に指定管理館を置いて連携します。評価は各館を個別具体に見て成果と課題を明確にするのが基本ですが、地域単位の取組や連携状況も評価し、協働体制を機能させます。
河村みどり議員
地域連携まで評価へ加えれば、責任の明確化をさらに妨げると懸念します。指定管理館は既に高い基準で評価され結果も出しており、改革すべきは直営館です。グループ化を再考してください。

同じ議員の別の質問

2026.3.18 提出@令和8年3月 予算特別委員会

中央図書館を民間の知見で再生しますか

河村みどり議員が「中央図書館を民間の知見で再生しますか」について質問しました。

河村みどり議員
中央図書館の大規模改修へ向け、検討を始める時期と規模を、これまでの経緯とともに示してください。
中央図書館長
教育会館は築40年近く、2017年度に機能拡充の方向性を示しましたが、梅丘図書館整備、本庁舎整備の仮移転先利用、コロナ禍で延期し、緊急設備工事を優先しました。図書館拡張や新動線には法令上の制約があります。中央図書館の統括機能と利用者サービスを両立する整備方針へ向け、2026年度から具体的に検討します。
河村みどり議員
梅丘図書館は民間活力で魅力的になり、2階の閲覧席80席も埋まっています。中央図書館は梅丘の3倍の面積があり、プラネタリウムやカフェの可能性もあります。直営にこだわらず、基本構想の早い段階から民間の専門家を委員に加え、区内外から行きたくなる図書館をつくりませんか。
中央図書館長
梅丘図書館では住民ワークショップと、図書館運営事業者の動線・サービスの知見を設計へ生かしました。中央図書館でも50万冊以上の蔵書、プラネタリウム、広い施設を生かすため、検討段階から住民や関係団体の意見、民間事業者や学識経験者の専門的視点を得て多角的に検討します。
河村みどり議員
構想段階から民間専門家を委員に加えてください。税収だけに頼らず、区有財産から区自ら収益を生む「稼ぐ公共」の視点も中央図書館へ取り入れませんか。
中央図書館長
梅丘図書館ではワークショップルームやカフェエリアの交流がにぎわいとサービス向上につながっています。約1万平方メートルの教育会館には喫茶コーナー、吹き抜けとアトリウム、ホール、会議室があります。民間活用も含む方策の一つとして、収益につながる事業展開も検討します。
河村みどり議員
区民や住民に喜ばれる中央図書館にしてください。

2026.3.18 提出@令和8年3月 予算特別委員会

地域の指導者を部活動へつなげますか

藤井まな議員が「地域の指導者を部活動へつなげますか」について質問しました。

藤井まな議員
スポーツ振興財団が、部活動でサッカー指導員を必要とする場所を把握していない一方、都内の大学関係者には指導を希望する人がいます。教育委員会は、部活動についてスポーツ振興財団と十分に連携していますか。
地域学校連携課長
御指摘を受けており、連携を強化する取組を進めます。
藤井まな議員
子どもを指導したい人と、指導者を必要とする現場がつながっていません。教育委員会とスポーツ振興財団が、区内大学やスポーツ団体を含む地域人材を子どもたちへ結びつけてください。

2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会

ピックルボールで交流を広げますか

佐藤美樹議員が「ピックルボールで交流を広げますか」について質問しました。

佐藤美樹議員
卓球、テニス、バドミントンを組み合わせたようなピックルボールが区内でも広がっています。穴の開いたボールを使うため速度が出にくく、激しい運動になりにくい、年齢を問わず身近に楽しめるニュースポーツです。区のスポーツ推進計画では、ボッチャなどをユニバーサルスポーツに位置づけています。今後、ニュースポーツという分野も取り入れてはいかがですか。
スポーツ推進課長
区は、誰もがスポーツに親しめる生涯スポーツ社会を目指し、ボッチャなどのユニバーサルスポーツを普及しています。ピックルボールもユニバーサルスポーツに位置づけられると承知しています。気軽に参加でき、楽しさを重視するスポーツは、運動習慣、地域コミュニティー、参加者同士の交流につながります。今後も多様なユニバーサルスポーツを紹介し、推進します。
佐藤美樹議員
渋谷区は姉妹都市のホノルル市とピックルボール大会「渋谷カップ」を共催し、優勝した2組をホノルルの大会へ招待しています。世田谷区と交流する宮古島市にも既に団体があります。将来は、両自治体の共催による交流試合も検討してください。

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