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議員の質問

文化・スポーツに関する議員の発言

世田谷区議会で予算について行われた質問をまとめています。質問は、区の予算配分や執行そのものを示すものではありません。

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議員、会派の意見

畠山晋一議員7 / 20

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2026.3.23 提出@令和8年3月 予算特別委員会

二十歳のつどいの挨拶を短くしますか

田中優子議員が「二十歳のつどいの挨拶を短くしますか」について質問しました。

田中優子議員
「二十歳のつどい」で区長の挨拶が長過ぎるとの意見が多く寄せられています。改善を求めた質問を聞いていますか。
区長
意見があったことは聞いています。式典は二十歳を祝い、大人としての自覚と将来への期待を伝える場です。私の挨拶は10分、議長は5分と聞いています。原稿を読むだけでなく、自分が二十歳前後に経験したこと、選挙権の大切さ、実行委員の募集なども話しています。印象に残ったという若者や保護者の感想も届いています。
田中優子議員
会場では話が続くにつれ若者が集中できず、保護者や来賓からも長過ぎるとの声が毎回出ています。10分でも長い上、15分、16分と続けば式典全体の印象を損ないます。主役は二十歳の若者です。実行委員会が慣習を変えやすいよう、区長自身が議長と同じ5分でよいと伝え、若者中心の式典へ改善してください。

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2026.3.18 提出@令和8年3月 予算特別委員会

図書館で私物資料をコピーできますか

田中優子議員が「図書館で私物資料をコピーできますか」について質問しました。

田中優子議員
区立図書館で私物資料をコピーできないルールの見直しを、2025年の決算特別委員会で求めました。その後どうなりましたか。
中央図書館長
法規部門の見解も踏まえて検討し、2026年4月以降は、本来のコピー機利用に影響しない範囲で認めると判断しました。館内案内と職員への周知を徹底します。
田中優子議員
区民の利便性が高まります。新しい運用を分かりやすく知らせてください。

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2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会

誰もが踊れる交流の場を広げますか

田中優子議員が「誰もが踊れる交流の場を広げますか」について質問しました。

田中優子議員
3月21日に、うめとぴあで「うめとぴあディスコパーティー」が開かれます。1970年代の音楽を生バンドで演奏し、プロのダンサーが踊り、年齢を問わず参加できるイベントです。障害のある息子と参加する知人も楽しみにしています。開催の経緯と目的、申込状況、松原まちづくりセンターの関わりを教えてください。
北沢総合支所地域振興課長
保健医療福祉総合プラザの指定管理事業として、地域との連携と多世代交流を目的に行います。保健福祉政策部が、狛江市のシルバーディスコを参考に指定管理者へ提案しました。申込みは定員100人を超え、募集を終了しています。まちづくりセンターを含む四者連携も共催し、町会回覧や区広報板を使って地区内へ重点的に広報しました。
田中優子議員
障害のある人も楽しめるユニバーサルディスコや、高齢者向けのシルバーディスコは多くの自治体へ広がっています。世代や障害の有無を越えたディスコイベントの必要性と効果をどう考えますか。
北沢総合支所地域振興課長
近隣自治体や民間のイベントでは、様々な年代や経歴の参加者が互いのペースを尊重して踊り、初対面でも笑顔と活気が広がっていました。懐かしい音楽を通じて新たな出会いや交流、仲間づくりが生まれ、運動による健康増進やフレイル予防も期待できます。
田中優子議員
車椅子の人も一緒に楽しめる配慮は、民間のディスコでは難しく、行政による開催が求められます。北沢タウンホールなどを使い、総合支所でも開催してはいかがですか。
北沢総合支所地域振興課長
北沢タウンホールには、会場に適すると思われるホールや集会室があります。取組の意義と必要性を考慮し、それに見合う実施方法や体制を組めないか検討、調整します。
田中優子議員
前向きな答弁に期待します。

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2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会

二十歳のつどいを分かりやすくしますか

田中優子議員が「二十歳のつどいを分かりやすくしますか」について質問しました。

田中優子議員
二十歳のつどいは、例年何人が対象となり、何人ほど参加していますか。また、3回の式典はどのように割り振っていますか。
区民健康村・ふるさと・交流推進課長
今年は、その年度に20歳を迎える約8,500人へ案内状を送り、約4,400人が参加しました。一度に全員が入れる会場がないため、午前10時、午後0時30分、午後3時の3回に分け、住所を基に区立中学校の学区域ごとに人数が均等になるよう割り振っています。
田中優子議員
国公私立の中学校へ進んだ人から、指定回には地元の友人がおらず、一人で写真も撮れずに帰ったとの相談がありました。実際はどの回にも参加できますが、案内状ではその説明の文字が小さく、その後に「できるだけ案内している回に参加してください」とあるため、指定回への参加が義務だと受け取る可能性があります。文章の順番や文字の大きさを改め、希望する回に参加できると分かりやすく伝えるべきではありませんか。
区民健康村・ふるさと・交流推進課長
区の割当ては強制ではなく、本人が希望する回に参加できます。御指摘を踏まえ、希望する式典に参加できることが明確に伝わるよう、案内状と区ホームページを改善します。
田中優子議員
お願いします。
田中優子議員
今年の式典で、区長と議長の挨拶はそれぞれ何分を予定し、実際に何分かかりましたか。
区民健康村・ふるさと・交流推進課長
主催者である区長には10分程度、来賓代表の議長には5分程度をお願いしてきました。今年は、区長が15分から16分程度、議長が6分程度でした。
田中優子議員
区長を10分、議長を5分とする根拠は何ですか。
区民健康村・ふるさと・交流推進課長
特に根拠はありません。以前から主催者と来賓で時間に差をつけ、長く続けてきたものと認識しています。
田中優子議員
区長の挨拶は予定の1.5倍以上となり、式典全体が予定を超える一因ではないでしょうか。参加者から「長過ぎる」という残念な感想も毎年届いています。区長と議長を同じ5分にし、式典を予定どおり終えられるようにしてはいかがですか。
区民健康村・ふるさと・交流推進課長
式典は案内状などで1時間と案内しており、参加者にはその後の予定もあると思います。御提案は次回の式典に向けて検討します。
田中優子議員
区長と議長が同じ5分でまとめれば、参加者も挨拶の長さに印象を左右されず、よい式典だったと思って帰れるのではないでしょうか。15年間言えずにいましたが、区長への応援を込めて提案しました。検討してください。

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2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会

美術もアーティストバンクに加えますか

田中優子議員が「美術もアーティストバンクに加えますか」について質問しました。

田中優子議員
令和8年度の新規事業「世田谷アーティストバンク」には1,640万円が計上されています。取組の概要と狙いを教えてください。
文化・国際課長
区内ゆかりのアーティストを支援するため、令和8年度に始めます。公募で登録したアーティストを区内イベントへ派遣し、駅前広場、区有地、区立施設などで自主活動ができる仕組みです。初年度は音楽演奏を対象とし、プロ・アマを問わず一定の技量がある個人やグループを専門家が審査します。合格者にはライセンスを交付し、せたがやイーグレットホールでお披露目コンサートを予定しています。
田中優子議員
若い画家の作品が世に出る機会を行政につくってほしいとの相談を受けました。世田谷ブランドの形成にもつながります。令和9年度以降にジャンルを広げる際は、美術部門や画家も加えてはいかがですか。
文化・国際課長
音楽演奏の実演審査を今月8日に行いました。最終合格者へ24日にライセンスを交付し、来年度から本格的に活動します。今後は段階的に、パフォーマンスや絵画などにもジャンルを広げる計画です。 絵画には展示できる室内空間が必要で、適地の選定、展示方法、紹介方法が課題です。令和10年度竣工予定の清川泰次記念ギャラリーや、令和11年度竣工予定の本庁舎三期棟のくみん窓口など、多くの区民の目に触れる空間を使い、美術分野での実施に向けて取り組みます。
田中優子議員
若いアーティストや画家を目指す人の励みになります。実物を展示するだけでなく、区ホームページで作品を紹介したり、若手作家の作品をふるさと納税の返礼品にしたりする案もあります。幅広い可能性を探り、成果につなげてください。

2026.3.16 提出@令和8年3月 予算特別委員会

下北沢でスケートボードと共生できますか

畠山晋一議員が「下北沢でスケートボードと共生できますか」について質問しました。

畠山晋一議員
下北沢駅前広場では深夜1時にもスケートボードが使われ、騒音、通行人との接触、ベンチなどの破損が懸念されています。一方、スケートボードは五輪競技であり、下北沢の若者文化の一部でもあります。苦情や被害を区はどう把握していますか。
工事第一課長
区と警察に苦情があり、路面のタイヤ痕や、スケートボードが原因と思われる歩道ブロックの破損を確認しています。路上喫煙、ハトの餌やり、スケートボードなどをまとめた多言語の禁止表示に加え、駅前広場と駅構内に拡大表示も掲示しましたが、改善していません。
畠山晋一議員
歩道には、ふるさと納税で1枚4万円を寄附した方の名入れブロックがあります。禁止行為で壊れた可能性があるブロックをどう扱いますか。
北沢街づくり課長
名入れブロックは2023年度から2024年度にかけて約1,200枚を設置しました。一般的な道路利用による破損は交換しませんが、禁止行為による想定外の損壊は、原因が特定でき、設置後間もないなど一定期間内であることを前提に、交換の是非を検討する必要があります。旧南口付近への交番移転には時間を要するため、警察などと連携して対策を続けます。
畠山晋一議員
禁止表示だけでは根本解決になりません。世田谷公園や大蔵運動場には、利用者が自ら管理し、約束を守って楽しむ取組があります。駅前広場の暫定利用で、時間帯を限定したり、利用者主体のスクールとして開放したりする試行を検討できませんか。
北沢街づくり課長
スケートボードは道路交通法上、交通の往来が多い場所での使用が禁止され、衝突と騒音の課題もあります。地元中心のワーキンググループでロータリー部分の暫定利用ルールと試行を話し合っていますが、現時点でスケートボードは対象外です。背後の住宅街への影響と地域の理解を前提に、共生の可能性を含め議論します。
畠山晋一議員
町田からでも「下北沢で滑る」ことを目的に人が来るほど、町自体に文化的な魅力があります。禁止だけで町の魅力を失わせず、エリアマネジメントも使い、地域の安全と若者文化を両立する取組を進めてください。

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2026.3.18 提出@令和8年3月 予算特別委員会

スポーツを体験教育に生かせますか

畠山晋一議員が「スポーツを体験教育に生かせますか」について質問しました。

畠山晋一議員
大谷翔平選手が2023年度に各小学校へ3個ずつ寄贈したグローブは、現在どのように使われていますか。一時的な話題で終わらせず、野球未経験の子どもや運動への継続的な関心につなげませんか。
教育指導課長
寄贈時は全員が触れる機会をつくり、希望者に使ってもらい、地域の野球チームにも貸して十分活用しました。全校の現状は把握していませんが、今も希望者へ貸していると聞きます。特定競技に限らず、体育を通じて体を動かす大切さを感じ、日常的な運動につなげることが重要です。
畠山晋一議員
大谷選手の影響力を生かした地域活性化を、学校現場と教育委員会で進めたいです。リコーブラックラムズ東京の選手による学校訪問を単発の体験にせず、経験や挫折の乗り越え方、プロの自己管理などを学ぶキャリア教育や心の教育として標準化できませんか。
教育指導課長
一流選手から直接学ぶこと自体が貴重で、自分を高める大切さなど、生き方を考える機会になったと学校から報告があります。各校が子どもの実態に応じてキャリア教育の体験を主体的に考えられるよう、取組を紹介して支援します。
畠山晋一議員
家庭環境にかかわらずプロの試合へ触れられるよう、ブラックラムズ東京のホストゲームで区内全小中学生を対象とする教育招待デーを広げ、ボランティアや試合運営を学ぶ社会体験にも活用しませんか。
事業推進担当課長
ハローキャリアワークでリコーブラックラムズ東京と連携しています。2025年12月の秩父宮ラグビー場での開幕戦では、希望した子どもがブース準備や来場者プレゼントの受付を体験した後、試合を観戦しました。チームで協力することや、客を喜ばせる言葉と行動を考えられたとの声がありました。地域企業・団体と連携し、町全体が学びの場となる多様な体験を増やします。
畠山晋一議員
スポーツが得意な子だけでなく、誰もがスポーツを通して社会には様々な役割があると学べます。ブラックラムズ東京だけでなく、多様なスポーツ団体やチームと連携した教育を進めてください。

2026.3.18 提出@令和8年3月 予算特別委員会

学校から電子書籍を使えますか

ひうち優子議員が「学校から電子書籍を使えますか」について質問しました。

ひうち優子議員
学校図書館には古い本が多く、授業内容を深める本やAIなど新しい分野の本に触れにくい課題があります。各校が個別に買うには予算の制約もあります。区立図書館の電子書籍を、小中学生が学習用タブレットから使える仕組みをつくり、学校図書館との連携を強めませんか。
中央図書館長
区立図書館では、令和8年2月現在、約1万7,000点の電子書籍を利用できます。令和8年度から、区立小中学校の全児童生徒へ個別IDを配り、学習用タブレットから使える環境を整えます。 興味に応じた本へアクセスでき、人数制限のない読み放題型サービスは、授業での探究学習や課外活動の事前学習にも活用できます。今後もコンテンツを充実し、学校図書館との連携を進めます。
ひうち優子議員
取組を進めてください。

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2026.3.18 提出@令和8年3月 予算特別委員会

図書除菌機をもっと置きますか

ひうち優子議員が「図書除菌機をもっと置きますか」について質問しました。

ひうち優子議員
中央図書館の利用者から、指につばをつけてページをめくる人もいるため、経堂図書館のように図書除菌機を置いてほしいとの声があります。新しい梅丘図書館には設置されています。多くの人が触れる本を気持ちよく借りられるよう、中央図書館などにも設置しませんか。
中央図書館長
図書除菌機は、約1分間紫外線を当てることで本の表面を除菌する効果があるとされています。指定管理事業者の提案で置いており、多い施設では1日約60回使われています。利用者アンケートにも設置を求める声があるため、効果と財政負担を考え、導入の要否を検討します。
ひうち優子議員
ぜひ検討を進めてください。

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2026.3.5 提出@令和8年3月 予算特別委員会

駅で予約本を受け取り、返却できますか

ひうち優子議員が「駅で予約本を受け取り、返却できますか」について質問しました。

ひうち優子議員
予約した本を受け取れる図書館ブックボックスは、人を配置する必要がなく、小さな場所にも置けて、時間を気にせず利用できます。下北沢駅と、昨年11月から設置された千歳烏山駅では利用が好調です。忙しくて図書館へ行けない人のため、駅の近くに図書館がない地域や図書館が使いにくい地域の全ての駅へ広げるべきではないでしょうか。今後の設置計画を伺います。
教育政策・生涯学習部長
下北沢駅では令和6年度から運用し、年間約4800件の利用があります。この状況を踏まえ、昨年11月から烏山区民センターで2か所目を始めました。こちらも、ほぼ全てのボックスが常に使われており、利用ニーズの高さを感じています。 現在、経堂図書館と梅ヶ丘駅北口の高架下でも、早期の開始に向けて準備しています。令和8年度以降も利便性の高い駅などへの設置に向け、関係機関と調整します。図書館の近く以外にも設置できるよう、令和8年度には本の流通・配送の仕組みをつくる実証実験も行います。
ひうち優子議員
ブックボックスの拡充を進めてください。
ひうち優子議員
ブックボックスで予約本を受け取れても、返すには最寄りの図書館へ行かなければならず、利便性が半減します。図書館以外の場所やブックボックスの隣に返却ポストを設置すべきではないでしょうか。
教育政策・生涯学習部長
返却用ブックボックスは、図書館カウンターや地域図書室を含む24か所全ての図書館施設に置き、開館時間にかかわらず返却できるようにしています。図書館施設以外には設置実績がありませんでしたが、利用者の要望を受け、先月中旬から玉川・砧両総合支所の入口付近にも設置しました。 図書館施設以外での運用には、ポストの適切な管理や資料の搬送体制などの課題があります。現在は大きなトラブルなく運用できているため、公共施設やブックボックスの近くなど、利便性を高める場所への設置に向けて関係機関と調整します。
ひうち優子議員
区民の利便性が高まるよう、返却拠点の拡充も進めてください。

同じ議員の別の質問

2026.3.5 提出@令和8年3月 予算特別委員会

滞在型図書館をほかにも広げますか

ひうち優子議員が「滞在型図書館をほかにも広げますか」について質問しました。

ひうち優子議員
令和8年2月8日、本格的な滞在型の梅丘図書館が開館しました。本の貸出し、返却、予約本の受取りを自動化し、Wi-Fiと電源が使える予約可能な閲覧席80席、カフェなどを備えています。区民がゆっくり過ごせる、多機能な文化施設です。来館者数や閲覧席の予約など、開館後の利用状況を伺います。
教育政策・生涯学習部長
梅丘図書館には2月だけで約11万人が来館し、快適で使いやすいという意見が多数寄せられています。カフェエリアでは多くの人が飲食しながら新聞や雑誌を読み、閲覧席はインターネット予約で満席になる時間帯もあります。様々な年代の人が、目的に応じてくつろぎや学びの場として利用しています。
ひうち優子議員
閲覧席は仕事や学生の学習にも使えます。1階には3Dプリンターなどを置くワークショップルームや予約図書コーナーもあります。学生が勉強できる場所が足りないという声に応え、ワークショップルームを時には学習室として使ったり、予約図書などのICT機器の使い方を学ぶ講座を開いたりするなど、運用を工夫すべきではないでしょうか。
教育政策・生涯学習部長
ワークショップルームは、親子の創作体験に加え、中高生がグループで学べるよう、利用状況に応じて柔軟に使い、若い世代の居場所にもなっています。今後は、予約図書コーナーや自動返却機などICTを使った取組、職員による相談、新しい講座やイベントなど、滞在型図書館ならではの取組をさらに強化します。
ひうち優子議員
本の貸出し、返却、予約本の受取りの自動化、Wi-Fi、予約できる大規模な閲覧席、ワークショップルーム、カフェなど、梅丘図書館のよい点を取り入れた滞在型図書館を、ほかの地域にも広げてください。今後どのように展開しますか。
教育政策・生涯学習部長
梅丘図書館の新規登録者は2月だけで2000件を超え、これまで図書館を使っていなかった人にも魅力を感じてもらえたと認識しています。取組の成功には施設の規模や立地、新しい機能が関係するため、直ちに他館へ同じ形で展開することは難しい面があります。 梅丘図書館の実績を踏まえ、各館の環境や状況に合った新しい取組を進めます。先進的な取組が区立図書館全体のサービス向上につながるよう、中央図書館を中心に各館の連携を強めます。
ひうち優子議員
先進的な滞在型図書館を、ぜひほかの地域にも展開してください。

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