2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会
地域交流ラボは担い手を育てますか
岡川大記議員が「地域交流ラボは担い手を育てますか」について質問しました。
岡川大記議員
地域交流ラボは町会、大学、行政が連携し、学生の視点で地域課題を考える意義ある事業です。若者が地域と関わる経験は、社会人になっても地域参加を自然なことと考えるきっかけになります。地域活動の担い手づくりも含め、今後どう発展させますか。
世田谷総合支所地域振興課長
令和4年度から地域活性化を目的に、世田谷総合支所管内の5大学と連携しています。学生が住民と防災、防犯、伝統文化などを体験し、地域課題を調査して発表します。
今年度は9件の成果発表があり、防災訓練の参加率が低い課題に対し、障害物を越えて避難する競技や防災クイズなどの提案がありました。開始から4年で、学生が後輩へ事業を引き継ぐなど年々深まっています。町会・自治会の意見を聴き、成果が具体的な取組へ結びつくよう区が橋渡しし、担い手づくりと地域課題の解決を進めます。
岡川大記議員
交流が増えることと地域組織が維持されることは別です。将来の担い手づくりへ確実につなげてください。
