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議員の質問

暮らしに関する議員の発言

世田谷区議会で予算について行われた質問をまとめています。質問は、区の予算配分や執行そのものを示すものではありません。

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議員、会派の意見

岡川大記議員18 / 22

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2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会

地域の祭りを一覧で探せますか

神尾りさ議員が「地域の祭りを一覧で探せますか」について質問しました。

神尾りさ議員
町会加入率が下がり、まちとの関わりが薄れる一方、地域の祭りやイベントには大勢が参加しています。掲示板だけでなく、日頃地域と関わらない人にも情報を届ける必要があります。総合支所やまちづくりセンターが把握する祭りやイベントは、区全体で何件ありますか。
世田谷総合支所地域振興課長
祭りやイベントは地域のつながりを作る重要な機会です。地域団体、町会、実行委員会などの情報を基に把握しており、内容を精査する前の直近集計では約400件です。
神尾りさ議員
約400件あり、世田谷は祭りが盛んです。区民が参加しやすいよう、祭りなどの情報を一覧で知らせられませんか。
世田谷総合支所地域振興課長
区は「区のおしらせ」、ホームページ、X、commonなどで情報を発信し、町会・自治会も掲示板や回覧で知らせています。ただし、身近な祭りを地域別に一覧で紹介する形ではありません。 主催者、時期、場所、発信方法が異なり、情報の正確さと掲載許可の確認にも作業が必要です。まず世田谷総合支所で、既存の区のおしらせとホームページを使い、総合支所やまちづくりセンターの情報を反映する運用を整理します。正確に提供できる情報から地域別の一覧性を高める方法を検討します。
神尾りさ議員
世田谷総合支所の検討を踏まえ、ほかの地域にも広げてください。
神尾りさ議員
祭り以外にも区民主体の活動があり、区は一部へ補助金を出しています。補助を受ける団体のイベントも一覧で共有できませんか。
市民活動推進課長
78の高齢者クラブ、約70団体で構成するせたがや生涯現役ネットワーク、いきいきせたがや文化祭実行委員会などを支援しています。 冊子「いっぽ、外へ シニアお出かけスポット」では地域別の地図で活動場所を紹介し、区ホームページ、地域参加生涯現役サイト、各団体のチラシや冊子でも知らせています。必要な情報がより多くの区民へ届くよう、地域団体の意見を聴いて工夫します。
神尾りさ議員
ぜひ進めてください。

2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会

地域交流ラボは担い手を育てますか

岡川大記議員が「地域交流ラボは担い手を育てますか」について質問しました。

岡川大記議員
地域交流ラボは町会、大学、行政が連携し、学生の視点で地域課題を考える意義ある事業です。若者が地域と関わる経験は、社会人になっても地域参加を自然なことと考えるきっかけになります。地域活動の担い手づくりも含め、今後どう発展させますか。
世田谷総合支所地域振興課長
令和4年度から地域活性化を目的に、世田谷総合支所管内の5大学と連携しています。学生が住民と防災、防犯、伝統文化などを体験し、地域課題を調査して発表します。 今年度は9件の成果発表があり、防災訓練の参加率が低い課題に対し、障害物を越えて避難する競技や防災クイズなどの提案がありました。開始から4年で、学生が後輩へ事業を引き継ぐなど年々深まっています。町会・自治会の意見を聴き、成果が具体的な取組へ結びつくよう区が橋渡しし、担い手づくりと地域課題の解決を進めます。
岡川大記議員
交流が増えることと地域組織が維持されることは別です。将来の担い手づくりへ確実につなげてください。

同じ議員の別の質問

2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会

町会加入をオンラインで完結できますか

岡川大記議員が「町会加入をオンラインで完結できますか」について質問しました。

岡川大記議員
町会・自治会は加入率が下がり、役員の平均年齢が70代という地域も珍しくありません。加入時には、まちづくりセンターで担当者の電話番号を聞き、本人へ電話し、会費を自宅で対面払いするなど、加入者と町会の双方に大きな負担があります。 区がオンライン加入の窓口を整備し、手続をデジタル化、簡素化することは、地域自治を守るための基盤整備です。区のSNSや広報で防災活動や地域行事の魅力も伝え、加入の心理的・物理的な壁を取り除く仕組みと、実効性ある加入支援を進めませんか。
地域行政課長
加入の問合せは、主にまちづくりセンターが対応しています。不動産の売買や賃貸借の際に事業者が地域の町会・自治会を案内できるよう、照会にも応じています。 町会総連合会のホームページでは申込みを受け付け、該当する町会へ連絡しています。区ホームページからその申込フォームへリンクするなど、広報協力を検討します。一部のまちづくりセンターでは、町会・自治会を紹介するリーフレットにLoGoフォームの二次元コードを載せて受け付けています。町会・自治会のホームページ作成費を町会総連合会と連携して一部補助する仕組みも検討し、加入促進を積極的に支援します。
岡川大記議員
DXは行政の効率化だけでなく、区民生活を高めるものです。加入手続がオンラインで完結する仕組みをつくってください。

2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会

本庁舎を交流拠点にできますか

坂口賢一議員が「本庁舎を交流拠点にできますか」について質問しました。

坂口賢一議員
本庁舎整備は約20か月遅れ、違約金も発生しましたが、令和8年度に区民利用・交流拠点施設が開きます。1階に広場と区民交流スペース、2階に交流室、6階に屋上庭園があります。どのように使い、何を目指しますか。
市民活動推進課長
区民自治、協働、交流を育む市民活動支援の拠点です。委託事業者が常駐し、活動の立上げなどを支援します。利用には団体登録が必要ですが、基本的に予約不要で、区内団体は原則無料です。 民間企業も料金を払えば営利活動に利用できます。広場でのマルシェなど、にぎわいづくりも期待しています。団体、企業、区など多様な主体の催しを通じ、多くの区民が参加し、交流と協働が生まれる運営を目指します。
坂口賢一議員
予約不要で区内団体は無料であり、テント、机、椅子などの備品もあります。広く知らせ、多くの人に活用してもらってください。
坂口賢一議員
運営は、プロポーザルで選んだ2社の共同事業体が担います。どのような事業者で、何を期待していますか。
市民活動推進課長
2社の共同事業体「(仮称)世田谷市民活動事業体」を選びました。代表企業のJTBコミュニケーションデザインは、自治体施設の指定管理、にぎわいづくり、広報の経験があります。世田谷サービス公社は、区内施設の管理実績と団体とのネットワークがあります。 両社の強みを生かし、新しい活動、団体同士のマッチング、情報発信を支え、日頃の声かけから顔なじみの関係をつくることを期待しています。
坂口賢一議員
運営事業者は施設の利用率を大きく左右します。委託料も少額ではないため、区は十分にチェックしてください。
坂口賢一議員
11月3日から23日まで約20日間、開設イベントを行います。商店街、町会・自治会、区内学生に加え、来年度に音楽部門が始まるアーティストバンクも活用できませんか。
市民活動推進課長
施設を知り、使ってもらうため、約20日間、施設全体を使う区と団体の協働イベントを計画しています。既に、音楽で地域課題に取り組む団体など22団体から申込みがあり、企画段階から一緒に検討します。 商店街、町会・自治会、学生にも声をかけます。アーティストバンクの演奏は、来場者が楽しめるにぎわいにつながるため、文化・国際課と連携して呼びかけます。
坂口賢一議員
イベントを盛り上げてください。世田谷にゆかりのある人や名誉区民にも声をかけることを要望します。

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