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議員の質問

防災に関する議員の発言

世田谷区議会で予算について行われた質問をまとめています。質問は、区の予算配分や執行そのものを示すものではありません。

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議員、会派の意見

畠山晋一議員12 / 19

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2026.3.16 提出@令和8年3月 予算特別委員会

道路未整備でも地域防災を守れますか

中塚さちよ議員が「道路未整備でも地域防災を守れますか」について質問しました。

中塚さちよ議員
補助52号線は延焼遮断機能を担う道路ですが、第4次事業化路線の区間は未整備です。道路がまだない間、船橋地区の防災をどのように担保していますか。
砧街づくり課長
補助128号線から環状8号線までのうち船橋地区では、幅員約6メートルの区画道路、建物の壁面後退、防火貯水槽を備えたポケットパーク、駅前広場を整備してきました。船橋一丁目が2018年の地域危険度調査で総合危険度ランク4となったため、新たな防火規制で建物の不燃化も進めています。区は地域住民と防災塾を続け、スタンドパイプを設置してきました。地元船橋会は防災リレーやスタンドパイプ訓練に取り組んでいます。延焼遮断帯がない間も、地域住民と連携し、ハードとソフトの両面で備えます。

2026.3.16 提出@令和8年3月 予算特別委員会

防火水槽を防災訓練に生かせますか

畠山晋一議員が「防火水槽を防災訓練に生かせますか」について質問しました。

畠山晋一議員
下北沢駅前広場には100トンの防火水槽が2基、合計200トンありますが、知らない人もいます。下北沢駅は1日10万人を超える乗降客があります。区長も駅前での防災訓練を提案しており、町会、商店街、消防団からも、目に見えない防災・防火設備をもっと知らせるべきだとの声があります。防火水槽を訓練や周知に生かし、駅前広場と町の魅力を高めてください。

2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会

スタンドパイプを誰でも使えますか

和田ひでとし議員が「スタンドパイプを誰でも使えますか」について質問しました。

和田ひでとし議員
今年の1月頃だったと思いますが、近所の公園で赤い箱を見つけ、初めてスタンドパイプが設置されたと知りました。玉川総合支所地域振興課が配備したとのことですが、その経緯を教えてください。
玉川総合支所地域振興課長
初期消火を強化するため、街路消火器に加え、まちづくりセンター、一部の地区会館、区民センターなどへスタンドパイプを配備しています。令和6年度からは、各総合支所が火災危険度の高い地区を中心に、スタンドパイプと街路消火器を増やしています。 玉川地域では令和6年度以降、深沢地区4か所、奥沢地区2か所にスタンドパイプを設置し、奥沢地区には街路消火器10基も新設しました。住民の初期消火に使ってもらい、地域の防災力を高めます。
和田ひでとし議員
奥沢にも火災危険度の高い地区があると知り、初期消火の重要性を改めて感じました。設置を進めても、近隣住民が場所と使い方を知らなければ、いざというときに使えません。どのように周知し、訓練しますか。
玉川総合支所地域振興課長
街路消火器は単体で使えますが、スタンドパイプは水源となる消火栓へつなぎ、放水までの手順を知る必要があります。設置できる場所も限られます。 住民へ情報を発信し、町会・自治会などの防災区民組織、区民防災会議、消防署、消防団と連携します。地域訓練やイベントを通じ、設置場所と安全な使い方を丁寧に繰り返し知らせます。
和田ひでとし議員
町会や近隣商店会を通じて場所と使い方を知らせ、実際に使う訓練を行ってください。箱には鍵がなく、誰でもすぐ開けられる一方で心配もあります。周辺住民が設置を意識し、使い方を身につけられるようにしてください。

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