2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会
粗大ごみ収集ルートを自動化しますか
ひうち優子議員が「粗大ごみ収集ルートを自動化しますか」について質問しました。
ひうち優子議員
粗大ごみは回収場所が日ごとに変わるため、その都度収集ルートを設定する必要があります。世田谷区では現在、どのようにルートを決めていますか。
練馬区の実証実験では、小田急電鉄の廃棄物収集資源化支援サービスにより、1日約3.5時間かかっていたルート作成が5分になりました。座間市では、導入後に清掃車両の年間運搬回数が約19%減り、生まれた時間と人手をごみ削減へ回しました。全国10以上の自治体が既に導入しています。世田谷区も効率化のために導入を検討すべきではありませんか。
清掃・リサイクル部事業課長
粗大ごみ収集は東京環境保全協会へ委託しています。各地域を担当する作業員が地理を考え、回る順番を事前にタブレットへ設定し、当日は地図アプリの案内を使っています。
作業員の知識に頼る部分が大きく、人手不足や高齢化に伴う知識・ノウハウの継承が課題です。システム活用は解決手段の一つとして有効だと考えます。他自治体の例と、区の資源回収事業で準備しているシステム導入も参考に、粗大ごみ収集の効率的な運用を検討します。
ひうち優子議員
効率的に収集できるよう進めてください。
