2026.3.23 提出@令和8年3月 予算特別委員会
区民農園を失わずに守れますか
岡川大記議員が「区民農園を失わずに守れますか」について質問しました。
岡川大記議員
区民農園の土地所有者は主に個人農家ですか。所有者の高齢化や担い手をどこまで把握していますか。無償貸借が中心なのか、契約期間はどれくらいかも教えてください。
経済産業部長
区民農園は22園で、区有の1園を除く全てが個人農家の土地です。2025年の農業従事者は584人で、60代以上が68%です。相続などの際に速やかに更地で返す条件の無償使用貸借で、当初8年6か月、その後は2年ごとに更新します。
岡川大記議員
相続や売却によって閉園した区民農園はどれくらいあり、区が買い取って維持できた事例はありますか。廃止後の農地がどのような企業や個人へ売られ、何に使われているかも把握していますか。
経済産業部長
2021年度以降の5年間は、ほぼ毎年1~2園が閉園しています。2022年に粕谷二丁目の農福連携事業用地に隣接する区民農園を取得しました。あらかじめ農業公園に都市計画決定した農地は、手放される際に区が取得して整備しており、5年間で3公園、約7,000平方メートルを取得しました。2025年の生産緑地の届出では、売却先は企業が6割、個人が3割で、転用後は住宅・共同住宅用地が9割です。
岡川大記議員
閉園が続く中、区が農園を維持する方針を持っているのかは、今後改めて質問します。
