2026.3.16 提出@令和8年3月 予算特別委員会
まちづくり文化を次世代へつなげますか
つるみけんご議員が「まちづくり文化を次世代へつなげますか」について質問しました。
つるみけんご議員
世田谷区は住民参加のまちづくりを先導してきましたが、地域活動の担い手は高齢化しています。道路、環境、緑、ユニバーサルデザイン、住宅、公共交通などを子どもが学び、地域の将来を自分事として考えることは、次の担い手を育てます。区立小中学校でまちづくり教育を進めるよう、都市整備領域から教育委員会へ働きかけませんか。
都市計画課長
子どもが住民の一人としてまちづくりへ参加し、町へ愛着を持ってほしいと考えています。都市整備方針の策定に合わせ、世田谷のまちづくりを紹介する小学校4年生以上向けの読本を作成中です。令和8年度に対象学年の各教室へ置き、タブレットでも読めるようにする予定です。さらに活用する方法を教育委員会と協議し、子どもも参加できるまちづくりを進めます。
つるみけんご議員
進めてください。
つるみけんご議員
地区のまちづくりには、住民と日頃から関わるまちづくりセンターと都市整備領域の連携が欠かせません。センターを核に、学校や地域の様々な人が関わる街づくりを、具体的にどう進めますか。
技監
総合街づくり研修には昨年度からまちづくりセンター職員も参加し、情報共有と相談しやすい関係をつくっています。砧・大蔵地区の乗合ワゴンでは、交通政策課と砧まちづくりセンターが社会福祉協議会、児童館とも協力し、令和8年度の本格運行につなげました。成城、船橋地区では、センターが作る町歩きの地図へ都市整備の関係課も参加しています。今後、まちづくりセンター、総合支所、都市整備領域の三層の連携をさらに強めます。
つるみけんご議員
連携強化を区民にも見える形で示し、住民と一緒に世田谷の街づくり文化をさらに発展させてください。
