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議員の質問

まちづくりに関する議員の発言

世田谷区議会で予算について行われた質問をまとめています。質問は、区の予算配分や執行そのものを示すものではありません。

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議員、会派の意見

畠山晋一議員25 / 29

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2026.3.16 提出@令和8年3月 予算特別委員会

退職自衛官とバス会社をつなげますか

佐藤正幸議員が「退職自衛官とバス会社をつなげますか」について質問しました。

佐藤正幸議員
令和8年度はコミュニティバス支援などへ2億8,894万円を計上しますが、運転士がいなければ路線は維持できません。退職自衛官には大型車両の経験者が多く、一般曹士の平均退官年齢は53歳、幹部も55歳前後で、自衛隊が第二種免許取得を支援する場合もあります。区が自衛隊援護協会とバス会社を結び、即戦力を紹介できませんか。
交通政策課長
運転士不足への人材対策は不可欠です。令和8年度から、国の認証を基準とするエールでつなぐ事業支援金を設け、事業者の職場環境改善と定着を支えます。自衛隊援護協会の再就職あっせんは、国土交通省も防衛省と連携しています。大型免許を持ち、運転業務に必要な資質がある元自衛隊員は即戦力となるため、区が協会と事業者を結ぶ機会をつくるなど、連携を検討します。
佐藤正幸議員
事業者への財政支援と、退職自衛官を直接紹介する支援を組み合わせ、減便を防いでください。予算のうち職場環境改善の支援金は2,500万円ほどです。将来はより厚くし、待遇改善と直接の人材紹介を進める必要もあります。育成就労制度では、バスやタクシーを含む自動車運送分野の日本語要件緩和が検討されていると聞きます。外国人材の可能性も含め、様々な対策を考えてください。

同じ議員の別の質問

2026.3.16 提出@令和8年3月 予算特別委員会

通院しやすい交通を整えられますか

佐藤正幸議員が「通院しやすい交通を整えられますか」について質問しました。

佐藤正幸議員
令和8年度は交通不便地域対策へ2,614万円を計上し、砧のオンデマンド交通を本格運行し、ほかの9重点地域でも住民協議を始めます。交通手段がなく病院へ行きにくいことも健康格差の原因です。停留所は住民の意見を第一にしながら、中小病院への通院のしやすさも公共交通政策へ反映できませんか。
交通政策課長
10重点地域を選ぶ際、医療施設の圏域も重視する指標の一つにしました。中小病院近くの路線バスは受診機会を支えますが、運転士不足で維持が厳しい状況です。令和8年度からコミュニティバス運行費補助やエールでつなぐ事業支援金を始めます。路線再編時には医療アクセスの役割を十分考慮し、AIデマンド型交通なども使って持続可能な移動環境を目指します。
佐藤正幸議員
停留所は住民の要望が第一ですが、区からも医療アクセスの視点を加えてください。
佐藤正幸議員
祖師谷から世田谷通り方面の医療アクセスには、未整備の補助216号線に代わる主要生活道路335号線が重要です。城山通り側の一部は廃止区間、世田谷通り側は調整区間ですが、沿道の寮が撤去される機会を捉えて用地を取得し、南北の安全な経路として整備できませんか。
道路計画課長
主要生活道路335号線は優先整備路線ではなく、未着手です。東京都管理の水道道路を含み事業性に課題があるため、素案では城山通り側を廃止区間としました。世田谷通り側は補助216号線が未整備で日常的に使われ、歩道が分かれず、時間帯によって交通量も多い状況です。一部は砧三・五丁目地区地区計画の地区施設でもあるため調整区間です。次期計画期間に、地区計画、医療施設へのアクセス、交通実態を踏まえ、道路ネットワークとしての必要性から検討します。
佐藤正幸議員
公共交通計画も南北交通を課題としています。土地を取得できる機会を逃し、後で買い戻して公費を使うことがないよう、計画を前提にしつつ時機を捉えて道路を整備してください。

2026.3.16 提出@令和8年3月 予算特別委員会

補助五四号線を早期整備できますか

畠山晋一議員が「補助五四号線を早期整備できますか」について質問しました。

畠山晋一議員
下北沢駅前広場が完成しても、導入路となる補助54号線Ⅰ期区間ができるまでバスは入れず、ロータリーの交通結節機能を発揮できません。用地取得の進捗と、早期整備への決意を示してください。
道路事業推進課長
駅前交通広場の工事は完了しましたが、Ⅰ期区間の用地取得が遅れ、バス・タクシーと鉄道の円滑な乗換えを実現できていません。茶沢通りから広場入口は、多数の権利者と同時に契約するテナント物件が多く、再建調整にも時間を要します。2025年度からタウンホールに分室を設け、支所街づくり課と町の動きを共有し、個別事情を丁寧に聞いています。2026年度は用地費と補償説明業務の委託費を計上し、早期取得手法も検討して全力で進めます。
畠山晋一議員
Ⅰ期区間の早期完成は、交通機能を生かすだけでなく、準優先整備路線であるⅡ期区間への地域の不安を和らげ、東北沢や世田谷代田と連なる新しいまちづくりにもつながります。できる限り早く完成させてください。

2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会

公園に道の駅機能を整備しますか

佐藤ひろと議員が「公園に道の駅機能を整備しますか」について質問しました。

佐藤ひろと議員
正式な道の駅には駐車場を24時間開放するなどの条件があるため、玉川野毛町公園に「道の駅機能」を整えるよう求めてきました。国は、物資と人員の輸送、自衛隊、消防、通信事業者の活動拠点となる防災道の駅を、全国79か所選んでいます。 環状八号線沿いの公園に、憩いの場だけでなく、防災、地域情報、物販や収益などの道の駅機能を設ける必要性をどう考えますか。検討時期と今後の日程も教えてください。
経済課長
公園の拡張に合わせ、飲食、物販などの便益施設を誘致するため、都市公園法の公募設置管理制度で事業者を選んでいます。提案には、区内事業者と開発した商品を災害時に避難者へ提供するなど、産業と防災が連携する内容もあります。 将来、イベントで世田谷みやげや「せたがやそだち」を売るなど、道の駅のようなにぎわいも考えられます。令和8年4月頃に事業者が決まった後、関係所管と連携し、にぎわい機能の詳細を検討します。
佐藤ひろと議員
ぜひ進めてください。

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