2026.3.12 提出@令和8年3月 予算特別委員会
高次脳機能障害への理解を広げますか
藤井まな議員が「高次脳機能障害への理解を広げますか」について質問しました。
藤井まな議員
母が高次脳機能障害です。現在は認知機能も低下し、高次脳機能障害だけの問題ではありませんが、新しい出来事を覚えにくい記憶障害、集中が続かず疲れやすい注意障害、計画や優先順位づけが難しい遂行機能障害、急に怒るなど感情を調整しにくい社会的行動障害があります。家族も慣れるまで時間がかかりました。
デイサービスやショートステイの職員には、突然怒る行動が怖く見え、近隣施設から受入れを断られ、利用先が遠くなっていくことがあります。認知症とも異なり、対応は簡単ではありません。事業者の職員を疲弊させないことにも配慮しながら、福祉事業者と区民へ障害の理解を広げてください。
障害保健福祉課長
高次脳機能障害は外見から分かりにくく、記憶、注意、感情の調整などに課題があります。特性に応じた理解と配慮が足りない場合、福祉サービスを続けにくくなると認識しています。保健センターが関係機関を後方支援し、必要に応じて事業者へ助言します。支援者向け研修と事例の検討・共有を通じ、理解と対応力を高めます。
藤井まな議員
ここにいる全ての人も理解を深めてください。
